弟の戦争

弟の戦争

弟の戦争

ロバート・ウェストール…
近影見たけど、宮崎駿監督そっくり。
というか監督が真似してるのね、たぶん。
「ブラッカムの爆撃機」で共作してます。



この本、再読。
160ページくらいで、読みやすく、
でも中身は深く重い。
こういう本を探しています。
「秘密の道を抜けて」
「エンデュアランス号大漂流」等々。



次のブック・クラブの候補作3冊目です。