山のぼり①

前記事に、日本百名山の登頂記録がありますが、

私はけっこう山好きです。

いつ頃からなのかなぁと思い出してみると、

「ある時」山に登って感銘を受けた!ってのがきっかけではなく、

本から入ったのだと思います。

登り始めたのが、非常勤で先生を始めた頃だったかと思います。

ちょうどこの頃、椎名誠野田知佑あたりの「怪しい」面々にハマっていた頃で、

そこらへんに感化されてアウトドアの世界にのめり込みました。

 

非常勤を1年間やって、本採用の赴任地が、

東京の多摩地区「青梅市」だったのも拍車をかけたと思います。

まあ、目の前は山だらけですので。

初任校は、学校の前が「大塚山」というちっちゃなちっちゃな山で、

そこから始まる「永山丘陵」がそのまま奥多摩の山塊に続くという、

「ほれほれ山においで〜」という場所でしたし。

関東平野関東山地のちょうど狭間に学校が建っていました。

 

新採用の年度が2年生担任、

折しも「生活科」初導入の年度で、

何やっていいかもわからず、

毎時間外に飛び出して、子どもたちと一緒に近隣の山野を遊びまわっていました。

 

「料理」シリーズに書いてあるように、

大学時代から就職するまでに自分は破滅的に自堕落な生活を送っていたので、

「青梅」での生活や仕事は日々心洗われる日々でした。

(と書くと聖人君子みたいになったかと思われるかもしれませんが、まったくそうではない。笑)

 

(続く)

 

数えてみた!2022

数えてみた! - もぐらのさんぽ

2022.6.18 槍ヶ岳追加!

これで4分の1…

 

===========================

百名山、数えてみた。

低い順にいってみよう!

 

筑波山

阿蘇山

霧島山

赤城山

谷川岳

雲取山

美ヶ原

霧ヶ峰

飯豊山

瑞牆山

大雪山

焼岳

浅間山

日光白根山

八ヶ岳

白馬岳

木曽駒ヶ岳

甲斐駒ヶ岳

乗鞍岳

仙丈ヶ岳

赤石岳

悪沢岳

槍ヶ岳

穂高岳

北岳

 

25峰かぁ。。。

あといくつ登れるかなぁ。。。

今年度もお世話になります。

アドベンチャーカリキュラム2年目。

真価が問われる2年目。

ただのレクではないところをみせる。

遠足でも、修学旅行でもない、アドベンチャー

あと2年、公教育でできるところまで突き詰める。

こんなことができる学校、ありがとう。

しんさん、ゴリ、任せてくれてありがとう!

スタッフの皆さん、融通きかせてくれてありがとう!!


しむけん、ムネ、ヒロキ、おすぎ、たいちょう、ぶっさん、あすかさん、たけぷー、こぐま、美麗ヤーズの面々、ゆっけ、あっきー、りりー、よろしくお願いします!

高速道路

軽井沢に来てすでに5年めに入りました。

基本的に、金曜日の夜に狭山に帰り、

月曜日の朝に軽井沢に戻るようにしています。

行き来は高速道路を使ってるわけですが、

最初の頃は、いかにして早くたどり着くかということに燃えていた時期がありました。

最速1時間25分くらいでしょうか、かなりすっ飛ばして。

でも疲れちゃうので時速100kmの制限速度で走るのがほとんどでした。

これでだいたい1時間40分くらいかな。

 

2年ほど前から、実はもっと遅くて、

時速80km走行を心がけています。

この速さで、3車線の1番左側を走るのです。

そうするとですね、この車線、私のものになるのです。

going my way ってわけです。

誰も追い越さなくていいし、

煽られることもありません。

目の前には一切車なし。(時たまもっとゆっくりさんがいて追い越しますが…)

ストレスなし、燃費良し、景色見られる。

という、スロードライブを楽しんでいます。

 

料理 21

ここの山田電気でやってた仕事で1番過酷だった(いや、変な)仕事は、

プラネタリウム建設時の緊急招集仕事でした。

なぜだか夕方に集合がかかり、「お願いだから行ってくれ!」と頼まれて出かけました。

行ってみると、そこに集められていたのは工事関係のいかつい人たちではなく、

大量の学生バイトたちでした。

現場に入るなり、黒色のサインペンを数本手渡され、

足場の上に行ってくれと言われました。

現場に入ってみると、プラネタリウムのドームに沿って、

巨大な足場が組まれています。

「おーっ!」となったものの、いったいこのサインペンで何をやるのだろうと思っていると、

工事関係者の方が言うには、

「そのペンでね、壁にね、点々を打ってほしいの」

と言います。

「???」ですが、

ようするに、プラネタリウムの壁面を成す白い板に、

黒のサインペンで点を一つずつ打つという実に簡単なお仕事でした。

しかし、これ、あまりにもシンプルすぎて、開始30分で飽きてきます。

1時間経過後、頭がだんだんボーッとしてきます。

2時間経過後、私は何をしているんだ?状態になり、

0時前には精神に異常をきたすレベルになります。

眠くて足場から落っこちそうになる奴や、

ずっとわけのわからん歌を歌ってる奴や、

監視の目を逃れて眠りこけている奴や、

もうね、非常にヤバイ状態になっていきます。

私も気が狂いそうになりました。

 

そして、これを朝の6時まで…。

ひたすら点々を打つ若者たち。

いったい何個の点を打ったのだろう…、

 

仕事が終わり、現場を出ると、

太陽の光が眩しくてクラクラする渋谷の朝でした。笑。

ちなみに、休憩時間に話を聞くと、

塗装屋が間違えて壁を塗りたくり、

有孔ボードの小さな穴を塗りつぶしてしまったので急遽バイトがかき集められたとのことでした。

他の作業がある中、こんな作業できないですからね。笑笑!

 

 

料理 20

みなさん、学校クソ、先生シネとかそんなことはあんまりなくて、

まあ、つまんなかったとはよく言ってましたが、

ことさらそんなに恨みがあるとか、復讐したいだとかはあるわけでもなく、

(ドラマや、教育関係の報道とかドキュメンタリーってどっかに先入観や煽りがあるんjかないだろうか)

簡単に言うと、「どうでもいいかな」という感じです。

尾崎豊みたいな人はそうそういない。

 

学校で勉強しとけばよかったなという人はちょこっといましたが、

今のほうが断然勉強しているし、大変だという人は多かったです。

仕事上、学ばなければいけないことは多く、

資格とかとるためには当然筆記試験も必須なわけで、

働きながら資格取るために勉強している人が多かった。

私にはその難しさはよくわからなかったけど、

学校では学べない専門的な内容なんだろうなと思います。

仕事を覚える上でも、さらによりよく働く上でも、

収入を増やす上でも(それは家族を養うために直結する)、

学ぶことは仕事の一部というか、とても重要な部分だと思います。

筆記試験はともかく、日々の仕事の中で、「学ぶ」ということがとても大事なわけで、

それは、私が料理のバイトをしていたときとも共通します。

 

私は今先生をしていますが、

私の担当している子どもたちが学んでいる姿と、

この時の現場に集まっている方々が学んでいる姿と、

そして今の私自身の姿も、

基本的には同じでなければいけないと思っています。

どちらも、幸せな暮らしをおくりたいと思っている点では動機は同じなんだと思うからです。

でも、学校教育の場合は、なかなか学習者のその思いが大切にされていないということが多かったように思います。

(続く)

 

 

料理19

 

東急ストアなど大きな工事現場では、

いろんな職種の人たちが休憩時間に同じ場所に集まります。

うちみたいな電気工事屋、壊し屋、水道工事屋、経師屋、基礎屋などなど…。

 

こういう現場って、休憩時間(10時と3時)とか昼の食事時間とか、

きっちり時間が決まっていて、

どんなに仕事中であっても、スパッと中断して休憩に入ります。

労基法をしっかり遵守しているんです。

事故が起こったら施主さんに大迷惑がかかりますから、

現場を監督している人は、口酸っぱく言うわけです。

 

休憩時間やお昼の食事時間はすっごいたくさんの人たちが集まります。

見た目めっちゃ怖そうな人たちもいますが、まあだいたい気の良い人たちです。

電気工事屋は、こういう現場ではなんとなく格的に最下層で、

けっこう邪険に「じゃまじゃま!」と扱われ、

私はさらにそこの手子なのでさらにさらに邪険に扱われるわけです。

でもまあ、悪気はないので受け流しますが、かなりメンタル鍛えられます。

大学生だとか、先生になる大学に行ってるとかバレると一定数の人が「ケッ!」っとなりますが、

ほとんどの人は、「へー、がんばれよ!」と言ってくれます。

そして、子どもころの学校の話をしてくれました。

(続く)