１２歳の文学賞　特別審査員のコメント

ちょっと自慢が入りますが･･･
昨年度の１２歳の文学賞の特別審査員はベッキーさんでした。
ベッキー賞は残念ながら逃しましたが、
昨年度受け持った子がベッキーさんの考えの中では次点だったようです。
あと一歩でした。
ベッキーさんのページはこちら。
彼女の作品名は「ぼくのピアノ」です。

最終選考にはもう一人残っていて、
その子は「どの作品が読みたいコンテスト」の６位だったようです。
彼の作品名は「もしも知ってしまったら･･･」です。

「作家の時間」恐るべし。