参観記③

参観記②のトミーが、読書家の時間のことも書いてくれています。
でもこちらはグループブログなので残念ながら見せられません。
コピペしておきます。


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KAIさんの読書家の時間をアップします



0、前回の読書家の時間の振り返り



前回の振り返りから授業が始まるなんていいなぁ

さっそく真似します



KAIさんは

前回の振り返りを3行ぐらいで振り返ってしか言ってません



子どもはそれであとは創意工夫を生かしてノートを作っています

子どももオープンな活動に慣れていて自分の方法を選択できるんでしょうね




1、ミニレッスン


ビデオ撮っちゃいました

ごめんなさい



短く簡潔に!!という感じです




2、読む

ライオンと魔女のブッククラブに向けてライオンと魔女を読む子もいれば

もう読み終わっているのか違う本を読む子もいればいろいろです



KAIさんは

いろいろな子どもを回って話しかけたり

子どもの読書ノートにコメントを残してあげたり

自由にカンファランスしています



子どもたちも読むことに集中している感じ

友達とちょこちょこっと話をしたり

黙々と読みふけったりです



3、共有

あれ?共有やっていないかも

覚えてないなぁ




ポイント

作家の時間に書いたものを読んでいる子もいる

トミーのクラスでは

作家の時間の『ながれぼし』を読書家の時間に読んでもいいですか?

と聞かれたんだけれど

普通の本にしたらと言ってしまった・・・

でも『ながれぼし』だって立派な本だもんね



あと

カンファランスが自然

KAI先生が質問をして子どもが答えたり

おすすめの本の話をしたり

ノートにコメントを残したり

さまざま

ゆったりとした時間が流れています



なんか

自分以外の人が読書家の時間をやっているところをみると

安心します

あっ!自分のとそんなに変わらないなぁって



トミーも1冊の本でブッククラブをやるのいいなぁと思いました

ライオンと魔女」は訳されている本なので

たまに言い回しに?を感じる時がある

だから

「二分間の冒険」でブッククラブできたらなぁと思って

さっそくゴリさんにメールをしたのですが

ゴリさんも20冊程度しかお持ちでないよう・・・



同タイトルの本を安く多く手に入れるためには

何かいい方法はないのだろうか?