精霊の守り人

精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)


遅ればせながら読み始めました。守り人シリーズ
今さっき、朝の5時に読み終わりました。
それほど引き込まれたということです。
これは文句なしにおもしろい。
今、うちのクラスでは、このシリーズを5人読み進めています。
口をそろえておもしろい!と言います。
単行本、軽装本、文庫本と3種類出版されており、
左から右へと順に、漢字が多くなるようです。


なんでおもしろいんだろう??
主人公が子供じゃないのがいいなぁ。
脇役のキャラが際立っているね。
時代やら、場所やらの設定が、
日本の平安時代とかを感じさせるかな。
いきなり突拍子もない設定になっていないとことか。
先住民とか、神の扱いとか、歴史がやはり日本的。
だから落ち着くのかな。
続けて読んでいきます。





いつのまにかカウンターが10000を超えていました。
いつも読んでくださる方々、ありがとうございます。
これからも精進していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。