作家の時間紹介文2

作家の時間の紹介文続きです。

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 しょうかい状
                        
 私は作家の時間をやっている5年生です。作家の時間は、考える力、書く事が好きになり、そういう力が身につくと思います。
 作家の時間は、物語、詩、生活文などなど、好きなものが書けます。
 私は、この作家の時間で、自分の才能に気づけたと思います。
 このように、作家の時間では、いろいろな事が身につきます。みなさんも、作家の時間をためしてみて下さい。





   作家になる人へ
                        
 作家の時間は、自分が作家になって、自分が書きたいものを自由に書けて、それを共有したり、語り合ったりする時間です。作文の時間とは全く別のモノです。
 作家の時間のいいところはいっぱいあります。私は作家を一年間やってきて、本格的な作家さんには、読者を引きつける「技」があることを知り、それを覚えることで、前のものより、もっと上達したものができ上がっていきました。私は自分ですごく成長したなぁ〜と、実感しました。
 私は作家の時間で、書いたり考えたりするのが好きになりました。
 これから作家になるみなさんも、(その中で、書くのが好きな人やキライな人でも)書いたり考えたりするのがとても好きになると思います!

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2人とも、書く力と同時に「考える力」がつくと言っています。