2019-10-07 超・ハーモニー 再び魚住直子。 RGBT(1997年が初版だからこの言葉もあまり認知度がなかった時代ですね)がテーマになっているところもあるけど、 家族再生の話がメイン。 魚住さんの「◯・◯◯◯」っていうシリーズは、 ぜんぶ「再生」がテーマなような気がします。 このあと、どうなったんでしょうね。 魚住さんの作品は、こういう投げっぱなしも多い。 でも、よくなる予感しかない投げっぱなしだけど。 超・ハーモニー 作者: 魚住直子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1997/07 メディア: 単行本 クリック: 9回 この商品を含むブログ (7件) を見る