学校へ行こう
いとうひろしさんの絵本は大好き。
はじめて作者を意識して読んだ絵本はこれ。
読書へのアニマシオンの講座で読みました。
これを含めて5冊シリーズになっています。
絵本以外にも、今回の本のようなお話も書いています。
低・中学年向きですが、
大人が読んで語り合ってもなんだか深まりそうです。
「伏線」のミニ・レッスンにも使えそう‥
全部、吹き出しで書かれた作品です。
ようするに、2人の女の子の会話で話が進んでいきます。
でもやっぱり、いとうひろしさんは、絵本の方がいいな(^ ^)