チャレンジクエストin清里振り返り⑤

今日は男の子。

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目標とふり返りと挑戦
          
 今回の二泊三日は、今までの行事の中では一番大事な行事だった。特に一番印象に残ったことは、二日目の編笠山
 編笠山清里に行く前に一番挑戦が大切だと思った。だけどまあまあいけると思って実際やってみた。だけどそれは、千五百メートルくらいまでしか通用しなかった。あとは、気合い。二千メートルくらいをこえた時に思ったことは、とても寒い。
自分の目標は、「つかれた」を言わないだった。ぼくは、言ってしまいそうだった。帰りもそう思った。だけど、自分が立てた目標をやぶってはいけないと思った。家庭学習でもそういうことをしたことがあって、その時に漢字ができなくなっていた。だから守ろうと思った。山のとちゅうでだめだと思ったこともあった。それは目の前に大きな石があった時、がんばって挑戦した。そしたら自分でも無理と思ったけどのりこえられた。それは、ハートチームの目標でもあった。だから、今も挑戦は大切だと思う。あと。目標をちゃんとたてるのも大切だと思う。
 一日目でのプロジェクト・アドベンチャーでの目標は、「声をかける」だった。自分でそれは大切だと思った。声をかけられるとなんかやる気がする。特にあきらめそうな時に声をかけられると、もっとやる気がする。一日目の夜のふり返りは、「たよる、たよられる」を言った。そこでたよることはいいことだとはじめて知った。たよられることも、力を合わせている気持ちですごくよかった。振り返りも大切だと思った。

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